2001年2月4日に出版した同人誌「瓔」は2017年の冬号で68号になります。
これまでに「瓔」に発表した仲間の俳句を少しづつまとめてこのホームページに載せようと思います。
俳句を詠む時の参考になればと思っています。
ここに載せる季語と俳句は、同人誌「瓔」に掲載されているものなので、
季語については、偏りがあるかもしれません。
一月 一月の空を支えて大欅 | 波戸辺のばら | 37 | 11.1.31 |
例えば 上記の例で言えば
季語 俳句 作者 37は瓔の号数 11.1.31 は2011年1月31日にブログにアップした俳句ということになります。
2020年12月からネット配信に切り替わりましたので、最後の数字が変わります。
2012は2020年12月に配信。 2101は2021年1月です。
ネット配信は 「瓔SECOND」 です。
「きままに季語」のブログに載せた他の俳人の俳句を太字で色を変えて載せています。
一月や日のよくあたる家ばかり | 久保田万太郎 | 20.1.18 |
その俳句のブログアップの日付が、ピンク色のはブログとリンクしています。
なお季語については、角川書店発行 「新版 季寄せ」1997年発行の
十五版を元に記入しましたので、今とは少し感覚がずれているところもあると思います。
2020年3月14日(土) 2020年春号 77号までの俳句の入力が一応終りました。
途中まとめ方を変更したため、迷子になった俳句や、今回のアップするにあたり、
入力漏れがあるかもしれません。
少しは見直そうと思っていますが、根気がなくそのままになるかもしれません。
不備なところがあれば、お知らせください。
今の所、 きままに季語 にコメントください。
よろしくお願いします。
瓔さんたちの 俳句
「瓔」に掲載された俳句をたかはしすなおがアップしています。